東日本大震災1年、「東北福幸鍋」に600人

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東日本大震災の発生からちょうど1年となる3月11日、金沢競馬場で今年最初の本場レースに合わせて東北応援イベントが開かれ、訪れた人たちが被災地にエールを送りました。
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「光を届ける石川の桜プロジェクト」も約20人のメンバーが宮城、石川両県の食材を使った「コラボ鍋」を来場者ら約600人に振る舞いました。鍋は、宮城県の名物「あぶら麩(ふ)」や三陸産のワカメに石川の野菜など約10種類の具材を、特産の「とり野菜みそ」で煮込み、東北に「福」と「幸せ」をという願いを込めて「東北福幸(ふっこう)鍋」と名付け、午後1時40分の振る舞い開始前から長い行列が並び、具がいっぱい盛られたどんぶりを次々と手渡しました。
ところが、イベント開始からわずか20分余り。寒冷前線の通過に伴って天候が急変。強風と横殴りの雨に見舞われ、熱々の旨鍋を振る舞っていた桜PJのメンバーもテントが飛ばされないよう必死…。気象台の観測によると、金沢では午後2時11分に最大瞬間風速24.3メートルを記録。気温も一気に4度も下がって冬に逆戻り。
残念ながらイベントは途中で打ち切りとなりましたが、寒さに震え上がったメンバーにケガもなく、後片付けをしながら笑顔で「お疲れさま」と声を掛け合っていました…。思わぬトラブルに遭遇したメンバーですが、最後はそれぞれがテキパキと役割を果たし、チームワークの良さと結束力の強さを改めて確認する機会になりました。
お疲れさまでした。
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