◎復興願うコンサートで被災地の商品を販売

 ネットワークさくらは4月5日、石川県倫理法人会の「千の音色でつなぐ絆コンサートin能登」が開かれた七尾市の能登演劇堂で被災地の物産を販売しました。会場の入り口では、メンバー8人がそろいのTシャツ姿で来場者を出迎え、購入を呼びかけました。
 人気が高く飛ぶように売れたのは福島県の喜多方ラーメンや宮城県北部に昔から伝わる食材の油麩で、福島特産の桃ジュースや岩手県の南部せんべいも好評でした。この日の売上は約15万4000円にも上り、ネットワークさくらが過去2年間、取り組んできた被災地の商品販売支援事業で一日の最高額を記録しました。
 絆コンサートは、国内外の1000人の音楽家が東日本大震災の津波の流木で作られたヴァイオリンの演奏をリレーでつなぐ企画です。金沢市出身のヴァイオリニスト西澤和江さんが、ピアニスト徳力清香さんの伴奏でクライスラーやブラームスの名曲を演奏。穴水町の少年少女合唱団リトルプラネッツなどがゲスト出演し、訪れた約400人が被災地の復興への願いを新たにしました。


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